築地本願寺の外観

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築地本願寺のカフェTsumugi (紬)でリラックスティータイム【東京旅行記】

築地本願寺にあるお寺カフェTsumugi(つむぎ)は、朝ごはんが有名なカフェ。築地本願寺の敷地内にあるユニークなカフェです。築地場外市場で食べ歩きをしてきた帰りに立ち寄ってみたのでレビューします。

▼築地場外市場食べ歩きの記事はこちら

築地本願寺カフェTsumugiの朝食

築地本願寺のカフェTsumugiは、18品の朝ごはんが有名なカフェです。

18品の朝ごはん

18品の朝ごはんは、阿弥陀さまの「第18願」に由来しているそうです。おかゆと味噌汁を含めた18品に、日本茶が着いてくるセットになります。

カラフルな小皿がたくさんでワクワクしますね。なんか体に良さそうな気もする。

ちなみに、「18品の朝ごはん」は1日110食限定で、朝から並んで整理券をもらう必要があるそうです。理由はわかりませんが、平日は60食に減っているようです。整理券の番号ごとの呼ばれる時間の目安が公式サイトに載っていたので、詳細はそちらへ。

築地本願寺カフェTsumugiでお茶をしてきたよ

築地本願寺には、築地で食べ歩きしてからお参りしました。

こちら、築地本願寺カフェTsumugiの看板です。築地本願寺のロゴ、「寺」という文字の上に屋根がのっててかわいいですね。今っぽい。

築地本願寺カフェtsumugi

開放感のあるカフェだけどお寺みがある

カフェの前にインフォメーションセンターと本屋さん(ブックセンター)があるのですが、そこの本屋さんで売っているのがお寺に関する本。浄土真宗に関する本とか、本山である京都の西本願寺の本とか。

また、カフェの横に雑貨屋さんがあるのですが、そこで扱っているものも和蝋燭とかおしゃれなふくさとかお数珠入れとかで、「あーあくまでもお寺なんだなー」という感じがしました。置いてあったものはどれもかわいくて、ちょっと欲しいなってものとかもいくつかありました。

整理券は自分で発行するスタイル

朝ごはんの時間はどうなのかわかりませんが、整理券は自分でパネルを押して発行するスタイルでした。何もしないで入り口で待ってると永遠に呼ばれないので気をつけてくださいね。

ズズッと奥の方まで行くと、タッチパネルのタブレットが置いてあるので、そこで人数を入力して、雑貨屋さんの雑貨を眺めながら待ちます。

私達は15:00頃の訪問でしたが、7組待ち。20分くらい待ったかなー。

芋ようかんの和三盆ブリュレ

築地場外市場で食べ歩き後だったので、ケーキとドリンクにしました。(食事も普通にあります。パスタとか)

私は、「芋ようかんの和三盆ブリュレ」と、べっぴん茶の「リラックス」を注文。

築地本願寺カフェtsumugiの芋ようかんの和三盆ブリュレ

「和三盆」っていう響きに弱いんです。体に良さそうで優しい甘さのイメージ。そして、もうひとつ弱いのが「ブリュレ」…!表面がパリパリで甘いんですよ!他にも美味しそうなのいくつかあって迷ったのですが、芋ようかんの和三盆ブリュレにしました。

築地本願寺カフェtsumugiの芋ようかんブリュレ

誰ですか芋ようかんにバターを載せたのは!!!!

幸せ過ぎました。

スイートポテトのようだけど、やっぱり芋ようかんで、表面のカリカリとバターが相まって、めちゃめちゃおいしかった…

そしてドリンクはべっぴん茶にしました。ちょっと最近コロナの影響でイレギュラーが多くて疲れていたので…

築地本願寺カフェtsumugiのべっぴん茶

リラックスにしました

煎茶・ラズベリーリーフ・ジャーマンカモミール、のブレンドハーブティです。いやーこれもおいしかった〜・・・!透明なガラスのポットから、小さなカモミールのお花が見えるのもかわいかったです。

べっぴん茶は以下の種類があります。

お茶の名前 茶葉
親鸞聖人好み 小豆・くきほうじ茶・イチョウ・どくだみ・マリーゴールド
アクティブ ほうじ茶・エキナセア・マリーゴールド
リフレッシュ 煎茶・レモングラス
バランス ほうじ茶・ダンデリオン・ワイルドストロベリー
リラックス 煎茶・ラズベリーリーフ・ジャーマンカモミール
ビューティー 煎茶・ルイボス・ローズピンク・ローズヒップ・ハイビスカス

どれもレジ前で茶葉を販売しているので、気に入ったらお家で飲むこともできます!

ほうじ茶白玉栗ぜんざい

夫が注文したのは「ほうじ茶白玉栗ぜんざい」と日本茶の冷茶(鹿児島県産深蒸し茶)。

築地本願寺カフェTsumugiの白玉栗ぜんざい

ほうじ茶と抹茶が選べます

白玉栗ぜんざいは、抹茶かほうじ茶のソースが選べます。あんこにかけながらいただくスタイル。

築地本願寺カフェtsumugiの白玉栗ぜんざい

私がほうじ茶好きなのでほうじ茶にしてもらったのですが、いい香りでほんのり苦甘でおいしかった〜!

白玉も、つきたてのお餅みたいに柔らかくて、幸せでした。

冷茶の、鹿児島県産深蒸し茶は、薄いグリーンできれい。スッキリしたお茶でした。

築地本願寺カフェ紬の冷茶

デキャンタがかわいい

築地本願寺カフェTsumugiの行き方

築地本願寺カフェTsumugiは、築地本願寺の敷地内にあります。

築地本願寺の正門から、築地本願寺を正面にして左手にある、四角い建物の中にあります。

住所:東京都中央区築地3-15-1

最寄り駅は東京メトロ「築地」駅1番出口ですが、新富町駅・東銀座駅・築地市場駅も徒歩圏内です。

築地本願寺はまるでアジアのお寺みたい!

築地本願寺、東京に住んでたのにほとんど知らなかったのですが、仏教のお寺なのに異国感がありませんか?いわゆる日本のお寺、って感じじゃなくて、インドとかタイとか、なんかそういう感じがします。

正面から見た築地本願寺

建物自体は1934年に再建されたものらしいのですが、なんとなくそれよりも昔にできたような、歴史を感じるデザインだなと思いました。

築地本願寺の外観

特にこの、本堂の両サイドにある塔みたいなところ、タイのワット・アルンとかに形が似てる気がする。

いろいろな動物モチーフ

他のお寺であまり見ないものとして、動物モチーフの彫刻が多くありました。

例えば入り口の階段の両サイドには、こんな彫刻が。

築地本願寺の羽の生えたライオン

狛犬のポジションになるのでしょうが、ライオンに羽が生えたみたいな、不思議な生き物。「ライオン 羽」でググっても「ヴェネツィアの獅子」しか出てこないし。なんだろう。不思議。

他にも、本堂に入る手前の階段に、牛がいました。

その横には鳥がいて、階段を下っていくと犬(?)と馬と猿がいたので、「これ干支じゃね!」と夫と話しながらさらに階段を下っていくと、その次ゾウでした。干支じゃなかった・・・(笑)


なんか四角くて既視感あるなーと思ったらポケモンのサイコロ型おもちゃ「プラコロ」でした(笑)

浄土真宗の宗祖、親鸞の像

浄土真宗の宗祖と言われている、親鸞(しんらん)の像があります。築地本願寺の本堂を正面に、右側の敷地の端っこの方です。(築地市場の方)

築地本願寺の親鸞の像

それにしても天気いいなー

親鸞って日本史でやったなぁ〜これですね、ほぼ丸暗記だけしたなぁ…

築地本願寺には御朱印はない

築地本願寺は「浄土真宗」であり、「追善供養を行わない」宗派のため、御朱印は置いていないそうです。

御朱印は元々、追善供養のために写経したものを寺社に奉納した際にいただく受取印が紀元だそうで(知らなかった〜)、浄土真宗である築地本願寺には御朱印がないと書かれていました。

その代わりに置かれていたのがスタンプ。私はスタンプ大好きなので持ってるノートに押して帰ってきました。

築地本願寺の4種類のスタンプ

合計4つの、違うデザインのスタンプが置かれていました。紙は置いていなかったので、自分の手持ちのものに押す必要があります。

私の前でスタンプを押していた家族は、御朱印帳のようなものに押してました。御朱印集めてるのかなー

築地本願寺のインスタ

築地本願寺は公式インスタアカウントがあります。スタンプのところに友だち追加用のQRコードが置かれていました(笑)

お寺としてはめずらしい、いろいろな取組をしている築地本願寺の活動を、写真で見ることができます。気になったらフォローしてみてくださいね。

築地本願寺とカフェは素敵な空間でした。

普通のお寺でしょ、と思っていた築地本願寺。実際に行ってみたら建物も風変わりで、海外に来ているみたいで楽しかったです。

カフェも静かで日当たりも良くて、食べ物も飲み物も美味しくてとても良かった。お店の方やお客さんも穏やかな空気が流れていて素敵なところでした。また行って今度は他のお茶も試してみたいなーと思いました。

▼築地場外市場食べ歩きの記事はこちら

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