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【下呂温泉旅行記】湯めぐり手形で巡ったおすすめの温泉

岐阜県にある日本三名泉のひとつ、「下呂温泉(げろおんせん)」。宿泊をしなくても入れる日帰り温泉もたくさんあります。そんな日帰り温泉をめぐれるのが「湯巡り手形」です。これを持って湯巡りしてみました。短時間で3つのお風呂を回る時間配分と、実際に入った感想をご紹介します。

下呂温泉の「湯めぐり手形」とは?

湯めぐり手形は、下呂温泉にある入浴施設のうち、加盟している温泉にどれでも3つ入れるパスです。

下呂温泉の湯巡り手形(表)

こんなふうに手形になっているので、帰ってからも良い思い出になります。鈴がついていてチリンチリンなるのも可愛いです。

湯めぐり手形の値段は1,300円で、大人1人につき1つ必要です。1箇所に2人以上使えないので、「1つ買って3人で一緒に一箇所のお風呂に入る」ということはできません。

また、有効期限は購入日から6ヶ月となっているので、半年以内にもう一度下呂温泉に来る可能性がある場合は、1日で使い切らなくてもOKです。

下呂温泉湯めぐり手形の裏面

裏面には購入日が記入されます。「湯」「名」「人」がシールになっていて、温泉1箇所入るごとに1枚剥がされます。シールなくなっちゃうのやだな〜って思ったのですが、ちゃんとシールを剥がした跡も「湯」「名」「人」の文字が印刷されてました(笑)

ココがポイント

価格:1,300円(税込)
有効期限:購入日から半年

子ども用の湯めぐり手形はあるの?

下呂温泉の湯めぐり手形は、大人用のみになっています。中学生以上は1人1つの湯めぐり手形が必要です。

それでは、小学生以下(4〜12歳)はどうやって入るのか、調べてみたところ、「大人用のシールを一緒に使って良い」とのことでした。

1つの湯めぐり手形で、同時に入れるのは大人1人までですが、子どもであれば1つの湯めぐり手形を一緒に使っていい、ということのようです。
※4〜12歳は無料で入れるわけではなく、シールが1枚必要になります。

また、3歳以下のこどもは無料だそうです。

まとめると、こんな感じになります。

子どもの学年・年齢 湯めぐり手形の扱い
中学生以上 大人扱い:1人1つの湯めぐり手形が必要
4〜12歳(小学生以下) 大人と一緒に湯めぐり手形を使って良い。シールは1人1枚必要。
3歳以下 無料(シール不要)

湯めぐり手形で入れる温泉と時間

湯めぐり手形で入れる温泉は20箇所以上あります。場所によって、利用できる時間が異なるので、スケジュールに合わせて作戦を立てるのがおすすめです。湯めぐり手形を購入すると、利用できる施設の一覧とマップ、利用できる時間帯の表がもらえます。

事前に作戦会議をしたい場合は、公式サイトで湯めぐり手形で入れる温泉と、湯めぐり手形を購入できる場所の一覧が確認できます。

湯めぐり手形公式サイト:http://www.gero-spa.or.jp/yu_meguri/

私達は、下呂に早く着きすぎてほぼどこもやっていなかったのでデイリーヤマザキ下呂温泉店で購入しました。

湯めぐりのタオルは持参か購入

湯めぐり手形にはタオルなどはついていません。また、お風呂でレンタルしているところもほぼないため、持参か購入することになります。

手ぶらでスーパー銭湯とかに入ることに慣れていた私達は全然バスタオルとか持っていなかったのですが、1件目に行ったクアガーデン露天風呂で購入し、それを持って歩いていました。

タオルはなんとかなるけど、袋は持参がおすすめ…

バスタオルは購入できるので良いのですが、問題はタオルをしまう場所がなかったこと。白いバスタオルを首に掛けてウロウロするという非常に映えない二人組となってしまいました。濡れたものを入れても大丈夫なバッグとかがあるととてもいいなぁと思います…こういうのとか。

湯めぐり手形のおすすめ温泉① 小川屋

公式サイトには明記されていないのですが、小川屋で日帰り入浴の料金は、大人1人1,500円です。つまり、湯めぐり手形で小川屋に入るだけでもお得なんです。

下呂温泉の湯めぐり手形で入浴できる小川屋外観

からくりとしては、湯めぐり手形の利用できる時間が絞られていること。日帰り入浴は12:00~20:00(水・木は13:00~20:00)で可能なのですが、このうち、湯めぐり手形で入浴できるのは12:00~15:00(火・水・木 13:00~15:00)となっています。この時間に多くの人が湯めぐり手形を利用して入浴しようとするので、混雑します。利用開始時間の15分〜20分くらい前に行って並べるとベストです。

小川屋の特徴は、です。

お風呂の中は写真が撮れないので公式サイトから借りてきていますが、お風呂の床が畳なんです。びっくり。

絶対カビっぽくて、じめってて、畳の隙間から嫌な水がしみでてくるんだろうな…と思っていったのですが、すごい。全然清潔。さすが特殊な畳。公式サイトで書かれている通り、やわらかくて、すべりにくくて、ほんのりあったかくて、とても良かったです。ちょっと感動しました。

小川屋
〒509-2207 岐阜県下呂市湯之島570
公式サイト:https://www.gero-ogawaya.net/

湯めぐり手形のおすすめ温泉② クアガーデン露天風呂

日帰り入浴専門の施設クアガーデン露天風呂。

露天風呂しか無いっていう珍しい温泉です。

下呂温泉のクアガーデン露天風呂

クアガーデン露天風呂は営業時間が長く、8:00~21:00となっています。朝早く下呂に着いて、入れるところ探したらここともう一箇所ぐらいでした(笑)

下呂温泉クアガーデン露天風呂の券売機

日帰り入浴専門の施設なので、タオルの販売などもしています。便利。私達はここでバスタオルを1枚ずつ購入し、それを持って歩いて3箇所で使いまわしました。

クアガーデン露天風呂
〒509-2207 岐阜県下呂市 湯之島894−2
公式サイト:http://www.gero.jp/museum/roten.html

湯めぐり手形のおすすめ温泉③ 白鷺の湯(しらさぎのゆ)

3つめに紹介するのは「白鷺の湯」です。こちら、実はクアガーデン露天風呂や温泉博物館と運営元が同じです。

昔からある大衆浴場で、建物は大正時代のものらしいです。

無料で入れる「ヴィーナスの足湯」があるので、人も多く賑わっています。GEROGEROみるくスタンドのすぐ向かいです。

施設自体は豪華なわけではないですが、レトロな、昔ながらの雰囲気で温泉を楽しめます。

白鷺の湯
〒509-2207 岐阜県下呂市湯之島856−1
公式サイト:http://www.gero.jp/museum/sirasagi.html

事前にスケジューリングをして、たくさん温泉に入ろう!

下呂温泉で湯めぐり手形を手に入れたら、作戦を立てて効率よく狙った温泉を回りましょう。合間でおいしい温泉スイーツを食べるのも忘れずに♡

▼下呂温泉の食べ歩きスイーツまとめ

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